夫が何もしてくれない。という話を時々聞きます。
何もしてくれない。
その現実を作っているのは自分かもしれないのです。
そもそも、○○して。と素直にわかりやすく頼んでいるのか?
遠回しに頼んだり、察してもらおうとしたり、不機嫌になってみたりせずに、わかりやすく頼んでいるか?
「私、疲れているの。」では、何をしてほしいか伝わりません。
そして「どうせしてくれないだろう」という非事実を自分の中で作り上げ、最初から頼まない、という人もいらっしゃいます←もったいないです。
もしくは「どうせ無理よね」というオーラをまといながらお願いしても、それは相手も断りたくなります。
なんでこんなこといちいち口に出して言わなければわからないの?と思っても、わからないのだから仕方ありません。
イライラや、怒りなどのオーラをまといながら頼んでも、うまくいきません。
人は批判されたと思うと防衛します。それが本能です。
頼むことは弱さだと勘違いしないでくださいね。
受け取ろうと思ったら頼む必要があるのです。
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