「現実は厳しいでも幸せにはなれる」

Pocket

 

「現実は厳しいでも幸せにはなれる」という本を読みました。

面白かったのでお勧めです。

内容を少しだけ紹介すると。

筆者がクライエントの動揺のほとんどが実際には「泣き言」にすぎないと気づいたんだそうです。

その「非合理的考え」は次の3つ

1 うまく物事をやり遂げ、承認を得られなければ、私は無能な人間ということになる。

2 他の人は私を親切に扱うべきで、そうでなければ彼らは全くろくでもない人間だ。

3 私が望むような状況でなければ、世の中は全くひどいところだ。

↑これを見てもピンとこない人も、例えば

1 自分はできないとか、ダメだとか自己批判をしている

2 同僚、先輩、後輩、友人、パートナー、親、子ども、上司などから、どうしてこんなに扱われるの?彼らはひどい。

3 どうして私にこんなことが起きるの?

と、言っている人って周りにたくさんいませんか。

愚痴の多くが、この3つのどれかにかかっていると思います。

そして、筆者は言います・・・

https://ameblo.jp/happiness-iori/entry-12461865138.html

 

 

*この記事はLINE@での配信内容です。

LINE@に登録していただいたらこのようなメッセージがあなたのスマホに届きます(#^^#)

そえじまかよこLINE@
登録はこちらから
https://line.me/R/ti/p/%40rba3003q
ID:@rba3003q

ぜひ登録してください✨

 

LINE@
kayokoをフォローする
見方を変えると人生が変わる!!                  佐賀 ボイジャータロット アクセス・バーズ Being(ビーイング)

コメント

タイトルとURLをコピーしました