「現実は厳しいでも幸せにはなれる」
公開日:
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最終更新日:2019/10/10
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「現実は厳しいでも幸せにはなれる」という本を読みました。
面白かったのでお勧めです。
内容を少しだけ紹介すると。
筆者がクライエントの動揺のほとんどが実際には「泣き言」にすぎないと気づいたんだそうです。
その「非合理的考え」は次の3つ
1 うまく物事をやり遂げ、承認を得られなければ、私は無能な人間ということになる。
2 他の人は私を親切に扱うべきで、そうでなければ彼らは全くろくでもない人間だ。
3 私が望むような状況でなければ、世の中は全くひどいところだ。
↑これを見てもピンとこない人も、例えば
1 自分はできないとか、ダメだとか自己批判をしている
2 同僚、先輩、後輩、友人、パートナー、親、子ども、上司などから、どうしてこんなに扱われるの?彼らはひどい。
3 どうして私にこんなことが起きるの?
と、言っている人って周りにたくさんいませんか。
愚痴の多くが、この3つのどれかにかかっていると思います。
そして、筆者は言います・・・
https://ameblo.jp/happiness-iori/entry-12461865138.html
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