「現実は厳しいでも幸せにはなれる」
という本の中で「最悪化」という言葉が出てきました。
以下は本の中のこと+私の考えです。
状況が「最悪」ではないのに、自分が過剰反応して、もしくは習慣で、そのことを「最悪」に自分の頭の中でしていませんか?
もしも、本当に「最悪」だと思い込んでいたら…
・その事態は本当に「最悪」なの?それ以上悪いことは起こりえないくらい「最悪」?
・最悪と考える場合、ただ「悪い」よりも、もっと「悪い」と考えてしまっているが、100パーセント以上悪くなることはない。
・今あるがままに悪いだけであって、それ以上でもそれ以下でもない。
・こんなひどいことがあってはならないと考えていても、実際にはそれが起こっている。ただそれは自分にとって非常に不都合だったか、非常についていなかったかにすぎない。
・最悪だと嘆くことによって事態は好転するか?←悪い事態をもっと悪く見せ、もっと気分が落ち込むだけ。
では、どうすればいいのか。
https://ameblo.jp/happiness-iori/entry-12462216769.html
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