【事実と非事実】
昨日の夜、毎回作っているお茶がなくなっているのは知っていました。
面倒だったので朝作ろうと思いそのままにしていました。
今朝、夫が「お茶がない!」と言った時に、
もしかして「お茶作っておいて」という意味なんだろうか?→私がお茶作る係って勝手に決めてる?→あなたが作っても別にいいよね。
と一瞬のうちに思考がわいたのでw、聞いてみました。
「もしかして、私責められてる?」と。
すると夫は「え?責めてないよ。」と。
彼としてはお茶がない事実を声に出しただけだったようです。
事実:お茶がないことを声に出しただけ。
非事実:お茶がないことを責めている??
私たちはよくこの非事実を勝手に事実と思い込んでそこから思考します。
なので、「お茶がない」という言葉に対し、いきなり戦闘モードになって「どうして私ばっかりお茶を作らなきゃいけないの?」みたいな返答になることさえあり得ます。
するともう、お互いが戦闘モードになっちゃいますよね^^;
そんなことにならないように、事実と非事実をしっかり見分けて行きましょう。
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