「自分をごきげんにする方法」という本を読みました。
そもそも起きる出来事は中立です。
嫌な出来事が起きたのではなく、起きた出来事に「嫌なこと」とこちらが勝手に意味付けしただけ。
「認知の脳は絶えず外界を見て判断し外側の出来事に意味を付けるという反応をする。雨が降ったらブルーになるのは、意味付けの影響。
嫌な雨とか憂鬱な水はもともとない」
ということなんです。
ここに気づくことが肝心です。
嫌な出来事が起きたと思うと、心が持っていかれてご機嫌でいることは難しいですが、ただ出来事が起きただけ、と思えば、心は穏やかでいられます。
出来事と感情を切り離しましょう!
そして自分の心が外側に引っ張られそうになったときには「表情、態度、言葉」を意識しましょう。
なぜならこの3つは自分の意識で自由に変えることができ、この3つ次第で自分の心の状態も変えることができるからです。
表情や態度、言葉を変えると行動も変わるんだそうです。
心がどうしても外側に持っていかれ気味な方には、アクセスバーズお勧めです。
気になる方は体験してみてくださいね。
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